フィエールマン 6戦4勝 重賞2勝 菊花賞、天皇賞(春) (341)
連対率100%
新馬戦 1着
山藤賞 1着
ラジオNIKKEI賞(G3)2着
菊花賞(G1)1着
アメリカジョッキーC(G2)2着
天皇賞(春)(G1)1着
札幌記念(G2)?
前哨戦で負けても2着
そして本番のG1に強い
でも何故か人気が無い・・
新馬戦 1着
山藤賞 1着
ラジオNIKKEI賞(G3)2着
菊花賞(G1)1着
アメリカジョッキーC(G2)2着
天皇賞(春)(G1)1着
札幌記念(G2)?
前哨戦で負けても2着
そして本番のG1に強い
でも何故か人気が無い・・
ノーザン使い分けゆとりローテの代表馬
>>6
それだけで嫌いになる理由になる
それだけで嫌いになる理由になる
ゆとりローテは好かれないの典型
11【TOKUMEI】2019/08/11(日) 08:54:32.65ID:04Rm60UP0
数使えない馬が欧州まで運んでパフォーマンス発揮できるのか
>>11
前哨戦とか使ったら壊れそう
前哨戦とか使ったら壊れそう
いや5ちょんねらーの嫌われっぷりは異常だよw
下手くそが嫌って外す典型だからな
下手くそが嫌って外す典型だからな
では、特別にカツレツ菊花賞を教えてやる。
競馬格言。カツレツ菊花賞は唯一の例外、内枠熱唱ホースを除き、最も強い馬が勝つし、紳士なら歌わない。
さて、カツレツ菊花賞と言えば唯一の例外である熱唱バクシンオーが母父の屑を除き、長距離砲種牡馬の独壇場である。
とにかく、歴代のカツレツ菊花賞馬を見れば、父系または母系に筋の通った長距離砲種牡馬の血が必要である。
古くは、トウルヌソル.ヒンドスタン.インターメゾ。近年ではグリーンダンサー.リアルシャダイ.サッカーボーイ.ダンスインザダーク.スペシャルウィーク.そして黄金旅程ステイゴールドと錚々たる長距離砲種牡馬が歴代優勝馬の血統表に並ぶ。
が、しかしその中でも菊花賞最強馬の呼び声高いスーパークリーク。
父ノーアテンションは本馬の他に、春の天皇賞2着馬ミスターアダムス、日経賞馬テンギンショウグンを輩出の超長距離砲種牡馬。
このノーアテンションの父こそが欧州最強の長距離砲種牡馬グリーンダンサーである。産駒には凱旋門賞馬スワーヴダンサー、
さらに外国産馬ゆえに優勝確実と思われた菊花賞は出れず朝日杯.香港マイル.京都肉回りマイルCS連続2着のエイシンプレストンである。
今年は、母父父グリーンダンサーの遅れて来た怪物フェイールマンだろう。ラジオNIKKEI賞は石破氏のせいで負けたが実質無敗のレース内容。いかにも京都長距離肉回り向きの走法からして、今度は山梨の英雄ルメール先生を背に豪脚炸裂で楽勝だろう。
アー主水アイルメール先生ありがとうございます。ガゼルの群れに一頭チーターが走ってるかのような4コーナー衝撃の馬なり大快進撃に鳥肌当たった当たった。今週も同じように乗れば楽勝です。(*^_^*)
まあ、俺はカツレツ菊花賞はフェイールマンの単勝一点1500万円買うんだけどね。
競馬格言。カツレツ菊花賞は唯一の例外、内枠熱唱ホースを除き、最も強い馬が勝つし、紳士なら歌わない。
さて、カツレツ菊花賞と言えば唯一の例外である熱唱バクシンオーが母父の屑を除き、長距離砲種牡馬の独壇場である。
とにかく、歴代のカツレツ菊花賞馬を見れば、父系または母系に筋の通った長距離砲種牡馬の血が必要である。
古くは、トウルヌソル.ヒンドスタン.インターメゾ。近年ではグリーンダンサー.リアルシャダイ.サッカーボーイ.ダンスインザダーク.スペシャルウィーク.そして黄金旅程ステイゴールドと錚々たる長距離砲種牡馬が歴代優勝馬の血統表に並ぶ。
が、しかしその中でも菊花賞最強馬の呼び声高いスーパークリーク。
父ノーアテンションは本馬の他に、春の天皇賞2着馬ミスターアダムス、日経賞馬テンギンショウグンを輩出の超長距離砲種牡馬。
このノーアテンションの父こそが欧州最強の長距離砲種牡馬グリーンダンサーである。産駒には凱旋門賞馬スワーヴダンサー、
さらに外国産馬ゆえに優勝確実と思われた菊花賞は出れず朝日杯.香港マイル.京都肉回りマイルCS連続2着のエイシンプレストンである。
今年は、母父父グリーンダンサーの遅れて来た怪物フェイールマンだろう。ラジオNIKKEI賞は石破氏のせいで負けたが実質無敗のレース内容。いかにも京都長距離肉回り向きの走法からして、今度は山梨の英雄ルメール先生を背に豪脚炸裂で楽勝だろう。
アー主水アイルメール先生ありがとうございます。ガゼルの群れに一頭チーターが走ってるかのような4コーナー衝撃の馬なり大快進撃に鳥肌当たった当たった。今週も同じように乗れば楽勝です。(*^_^*)
まあ、俺はカツレツ菊花賞はフェイールマンの単勝一点1500万円買うんだけどね。
使い惜しみの使い分けのクラブ馬
そら人気も無い
有馬回避でAJCとか笑わしよる
しっかり負けてるし
そら人気も無い
有馬回避でAJCとか笑わしよる
しっかり負けてるし
応援したくても出走してこないんじゃな
現役ではフィエールマンが一番かと思っている。
アーモンドアイも強いけど二、三番目かな
アーモンドアイも強いけど二、三番目かな
>>83
エタリオウやグローリーと接戦するラキ珍馬が一番強い?
エタリオウやグローリーと接戦するラキ珍馬が一番強い?
>>106
まあいいから面子が揃うG1から逃げ続けた理由を言えよ
まあいいから面子が揃うG1から逃げ続けた理由を言えよ
113【TOKUMEI】2019/08/11(日) 11:15:37.22ID:1EQcInHj0
パーフェクト連帯でG1二勝とか名馬クラスやで
こいつはステイヤーにありがちなG2G3を勝てないままで終わりそう
>>149
前哨戦はしょせん前哨戦やで。どこまで仕上げてるかは厩舎や馬のタイプによって全然違う
休み明けから御構い無しに走る馬もいれば叩いてからじゃないと全然ダメな馬もおる。
肝心なのは本番のG1な。みんなそこを目標にメイチに仕上げてくる。
そのガチンコで2戦2勝負けなしなんだから前哨戦で負けたとか関係ない。本番が各馬の実力
まあフィエールマンクラスになると一頭だけ休み明けでも本番勝っちゃうんだけども
前哨戦はしょせん前哨戦やで。どこまで仕上げてるかは厩舎や馬のタイプによって全然違う
休み明けから御構い無しに走る馬もいれば叩いてからじゃないと全然ダメな馬もおる。
肝心なのは本番のG1な。みんなそこを目標にメイチに仕上げてくる。
そのガチンコで2戦2勝負けなしなんだから前哨戦で負けたとか関係ない。本番が各馬の実力
まあフィエールマンクラスになると一頭だけ休み明けでも本番勝っちゃうんだけども
凱旋門狙う馬が何でまだ日本に居るの?
マンカフェみたいにG2ではあっさり負けるタイプだろ
58キロで天皇賞春勝ったから今までにいないディープ産駒だと思ってる
235【TOKUMEI】2019/08/12(月) 00:50:28.23ID:J2/MmCNK0
凱旋門行かなくていいのになぁ
今しょぼい馬しかいないから国内でG�T3つ目狙うのが良さそうなのに
今しょぼい馬しかいないから国内でG�T3つ目狙うのが良さそうなのに
どんなににわかのクズどもがわめこうが、フィエールマンは現役最強だよ
確かにラジニケとAJCCで負けてはいるがどちらも騎手のチョンボに過ぎない
ラジニケの福島の短い直線だけでテッコンを追い詰めたあの豪脚はアーモンドアイ以上だった
AJCCのシャケトラはルメールが想定していた以上に強かったしハンデ差もあった
それを頭差まで追い込んだのはフィエールマンの実力だよ
どちらのレースももう少し前目につけてレース運びをしていれば間違いなく勝っていた
それがわかってルメールが修正したのが春天だった
さすがにもう同じ間違えは繰り返さないだろう
札幌記念と凱旋門賞を見れば、この馬の能力の違いがわかるだろうよ
確かにラジニケとAJCCで負けてはいるがどちらも騎手のチョンボに過ぎない
ラジニケの福島の短い直線だけでテッコンを追い詰めたあの豪脚はアーモンドアイ以上だった
AJCCのシャケトラはルメールが想定していた以上に強かったしハンデ差もあった
それを頭差まで追い込んだのはフィエールマンの実力だよ
どちらのレースももう少し前目につけてレース運びをしていれば間違いなく勝っていた
それがわかってルメールが修正したのが春天だった
さすがにもう同じ間違えは繰り返さないだろう
札幌記念と凱旋門賞を見れば、この馬の能力の違いがわかるだろうよ
コーナーでブロックしたから凄いwww
外人信者ってレース理解してるねー
外人信者ってレース理解してるねー
普通にディープ最強牡馬だと思うぞ
有馬出てればマンカフェになれたのにな
277【TOKUMEI】2019/08/12(月) 09:54:23.05ID:73QJ54bf0
勉強マンは駄馬なのを証明しすぎるくらい証明やらかしてもうたけど
増えるマンはどうなるんだろうか?
勉強マンやマケヒキを見たら、やっぱり慎重にならざるを得ないのか?
あと一戦くらいで現役を退くのかねぇ
増えるマンはどうなるんだろうか?
勉強マンやマケヒキを見たら、やっぱり慎重にならざるを得ないのか?
あと一戦くらいで現役を退くのかねぇ
人気になる要素ってなんかある?
ドープキチガイはキタサンアンチなのか
369【TOKUMEI】2019/08/13(火) 21:19:29.65ID:18ewjbfp0
リアルはディープ×ストームだから論外だな
虚弱ドープ産駒の中でも特に虚弱なのを凱旋門賞に送り込むとか
殺すつもりかな?
殺すつもりかな?
>>408
ダイヤモンドの方ね
ダイヤモンドの方ね